苗ながら一端(いっぱし)トマトのにおひして片陰の無き道であり真中行く
平成26年6月より「松の実句会」4月、橋本博先生お亡くなりになり、美陵句会は絶えるけれど先生への感謝は忘れまい。 もっと、もっと、お教え願いたかった。夏の蝶といえばアゲハをイメージするけれど、小さいのも。 そうして、まといついてくるのだ、何…
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